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住まいの情報 〜〜フローリングリフォーム〜〜

 

 

フローリングが古くなっってきたらリフォームを考えてみませんか。

 

今あるフローリングの上に新しいフローリング材を重ねて張る工法を

 

重ね張り工法といいます。既存の床を剥がさないので、廃材がでません。

 

床を剥がす手間もなく、廃材の処分費用もかからないため、工期は短くくなり

 

費用を抑えることができます。重ね張り工法なら、負担が少なく床を張り替えられます。

 

また、床を重ねることにより床が二重になるので、強度が上がり、防音効果も高くなります。

 

一方、重ねた床材の厚さで床が高くなる分、扉の調整が必要になる場合も。

 

重ね張り専用の床材の中には、シート状に加工された薄い床材もあり

 

これなら扉の調整は不要です。

 

 

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2024.06.17:[お知らせ]

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